白井市議会 2021-02-15 令和３年第１回定例会（第１号） 本文 開催日: 2021-02-15
このうち、財政調整基金等管理に要する経費、補正額４億８６万２,０００円の増につきましては、財政調整基金の運用収益、及び前年度からの繰越金のうち、地方財政法に定める額を財政調整基金に積み立てるため計上するものです。
このうち、財政調整基金等管理に要する経費、補正額４億８６万２,０００円の増につきましては、財政調整基金の運用収益、及び前年度からの繰越金のうち、地方財政法に定める額を財政調整基金に積み立てるため計上するものです。
２款総務費、１項３目財政管理費、補正額１億４,９０６万７,０００円の増、このうち、財政調整基金等管理に要する経費、補正額１億４,８３６万１,０００円の増につきましては、国際交流基金及び社会福祉事業推進基金の廃止に伴い、それぞれの基金から一般会計に全額を繰り入れ、本年度の対象事業費への充当見込み額を控除した額を財政調整基金に積みかえるため、また、本補正予算に係る歳入超過分のうち、公共施設整備保全基金への
３目財産管理費、補正額３億５,０７１万２,０００円の増につきましては、財政調整基金等管理に要する経費としまして、前年度からの繰越金のうち、地方財政法が定める額を財政調整基金に積み立てるため増額するものです。
財政調整基金等管理に要する経費４億９,５７７万５,０００円の増につきましては、前年度からの繰越金のうち、地方財政法が定める額、基金の運用利子、及び本補正予算に係る財源超過分の一部を財政調整基金に積み立てるため増額するものです。
３目財政管理費、補正額１億１,６２３万６,０００円の増につきましては、財政調整基金等管理に要する経費としまして、歳入で計上しています放射能除染対策等費用に係る損害賠償金について、財政調整基金及び公共施設整備保全基金に積み立てることとしたほか、特定財源の確保により財源超過分を積み立てるため、所要額を補正するものでございます。
補正の主な内容は、事業費の確定や決算見込み等によるもののほか、歳出については、財政調整基金積立金及び公共施設整備保全基金積立金に係る財政調整基金等管理に要する経費、謝礼金などに係るドリームチャレンジャー事業、私立保育園施設整備費補助金に係る私立保育園等補助事業、道路修繕工事などに係る市道維持修繕に係る経費、用地等買収費に係る工業団地アクセス道路整備事業、道路新設改良工事などに係る市道新設改良事業、冨士公園予定地
３目財政管理費補正額４億８,９６３万５,０００円の増、このうち財政調整基金等管理に要する経費、補正額４億９,２５６万４,０００円の増につきましては、前年度からの繰越金の一部、預金利子及び本補正予算に係る財源超過分を財政調整基金に、また預金利子を公共施設整備保全基金にそれぞれ積み立てることから増額するものです。
２款総務費、１項３目財政管理費、補正額４億５,３３７万２,０００円の増につきましては、財政調整基金等管理に要する経費としまして、前年度からの繰越金の一部と預金利子を財政調整基金に積み立てることから、また、まちづくり寄附金として４月から１２月の間に受けた寄附について、平成２７年度予算の事業の財源とするため、まちづくり寄附金基金に積み立てることから、それぞれ所要額を補正するものです。
３目財政管理費、補正額５億４,４９７万６,０００円の増につきましては、財政調整基金等管理に要する経費としまして、前年度からの繰越金の一部、預金利子及び平成２５年度の決算見込みを考慮して財政調整基金及び公共施設整備保全基金に積み立てることから、また、昨年８月から今年１月までの間にまちづくり寄附金として寄附を受けたものについて、平成２６年度予算の事業の財源とするため、まちづくり寄附金基金に積み立てることから
１１ページにわたりまして、３目財政管理費、補正額７，３０４万９,０００円の増につきましては、財政調整基金等管理に要する経費としまして、地域の元気臨時交付金事業のうち、平成２５年度から平成２６年度にわたり実施する事業で、交付金を平成２６年度事業に充当するものについては一度基金に積み立てる必要があることから、公共施設整備保全基金に積み立てるため、また、今年４月から７月までの間にまちづくり寄附金として寄附